「自分が3月と4月を心底嫌いな理由」を淡々と述べる記事
はい、2月はたったの2本しか記事を出せておりませんでしたね。
とんでもないクソザコナメクジですね。
さて、早速しょうもないお題の本題に移りますよ。
皆さんにも、一年の中で好きな季節、嫌いな季節があるのと同様に、
好きな月と嫌いな月があるのではないかと思います。
無いなら無いでいいんですが。
私にとって好きな月は「8月」と「9月」ですね。
暑いっちゃ暑いんですが、軽装でいられる長期休暇(お盆)のある8月と、誕生月かつ残暑も抑えられて快適な日常を過ごせる9月が溜まらなく好きですね。
そして、嫌いな月がタイトルにもある「3月」と「4月」です。
花粉症ってのもありますが、一番の理由はそこじゃないんですよ。
単純に「忙しない」んです。
この時期といえば、卒業とか入学進学とか就職とか、異動とか、
とにかく人が目まぐるしく動き回る時期ですよね。年度も変わるし。
そんな人がバタバタバタバタ動き回って世間がザワザワしている空気感も嫌ですし、
自分がその当事者であった時は、本当にストレスでしたね。
引っ越しも面倒、人間関係の再構築も面倒、環境がガラッと変わって面倒、
生活習慣が変わって面倒、何も楽になりゃしないですよ。
確か、この時期高確率で風邪ひいてた気がする。
多分、自分と同じ意見というのはいなくはないと思いますが、まぁ少数派でしょうね。
変化に対してポジティブな気持ちになれるのは、いつになるんだろうか。
以上です。