komekome31’s diary

32歳一般メーカー会社員男性による呟きのハッピーセットです。

イカれた株式資産ポートフォリオ達を紹介するぜ

賞与も無事振り込まれ、必要な株式の購入も完了したので、

ここで自身の購入している株式内訳をここに晒しておく。

 

そう、ただの備忘録だ。

 

 

 

まずは、日本株式。

INPEX 400株

ヒューリック 300株

三菱ケミカルG 200株

武田薬品 100株

ENEOS 300株

東京エレクトロン 5株

三菱商事 200株

三菱UFJ FG 700株

三菱HCC 300株

東京海上HD 100株

日本電信電話 1000株

 

以上、ベストイレブンである。

今年に入って圧倒的な値上がりを見せたのは、三菱UFJ三菱商事

巷で有望株とも言われているヒューリックと三菱HCCもバチコリ押さえています。

日本電信電話、もといNTTは25分割する前に買っておきたかったけども、

賞与が振り込まれるのがクソ遅かったので、間に合わず。

今後、海外投資家による売り越しが発生して全体的に値下がりが懸念されるかも

ですが、配当金欲しいんで半永久保有しときます。バイ&ホールド大事。

 

 

 

次に、米国株式。

VYM 52株

 

以上。VYMという高配当銘柄会社をまとめた米国ETFに全振りである。

インカムゲインしか期待していないので、こちらはそもそも暴落もなければ

極端な値上がりも期待できません。それでいい、それがいい。

SPYDあたりに浮気なんてしません。多分。

 

 

最後に、投資信託

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

 

以上、3銘柄を楽天証券SBI証券にて定期積立中。

春先に楽天証券の特定口座にあったSP500を全部売却して、現金化した分を

全て高配当日本株(上述のラインナップ)にぶちこんだので、多少目減りしましたが。

 

 

全体の割合として、日本株>>投資信託>米国株。

日本株は買い揃えた感があるので、今後の動向見つつ、余り金でちょいちょい

東京エレクトロンやNTTを買っていく程度かなと。

それよりも、定期積立でつみたてNISA分の投資信託とVYMを休まず蓄積していき、

新NISAに向けて現金も確保していく。

 

SBI証券での特定口座積立は来月から休止予定。Vポイントを毎月500P貰っても、

100万円修行もうすぐ終わるし、使い所あまりないんですよね。

 

 

 

とにかく、まずは現金。現金を貯めねば。

そして2023上半期も終わり、色々と達成項目と残り目標項目も見直さないと。

 

 

右膝蓋骨骨折と左アキレス腱炎が大分足を引っ張ったものの、上期の内に

国家・民間資格を3つ取得でき、上記の資産形成を着実に進められたのは偉い。

ジムも週2,3回通えてるのも大きいよ。やったねたえちゃん。

 

しかし、英語学習デキテナイ。お前全然偉くない。

下期には更に2つほど、資格取得を目指しているけどいい加減、英語学習しようと思います。可能なら、TOEIC冬辺りに受けたいな。

 

 

 

 

お盆くらいは、実家変えるか。

 

 

ポケモンのタイプを勝手に分類分けして勝手にツッコミを入れていく不毛な休日深夜

タイトルの通り、早速やっていきます。

 

 

 

まずですね、ポケモンって全部で18種類あるんですが、それぞれを更に

どういった区別ができるか考えてみました。いかに連ねます。

 

 

物質(エレメント)系:ほのお、みず、くさ、でんき、こおり、じめん、いわ、はがね。全部で8種類。

これらは全て、地球上に存在して「コレですね!」と指をさせる代物です。当該ポケモンがこれらの物質自身であったり、これらを生み出せるという設定です。※電気は微妙だけども。

 

種族系:むし、ゴースト、ドラゴン、フェアリー。全部で4種類。

これらは種族で括ることができます。異世界モノで言うところのエルフとかドワーフとかゴブリンとかですね。

 

性質系:かくとう、どく、ひこう、エスパー、あく。全部で5種類。

これらは当該ポケモンが獲得している性質で括られます。「どくは物質で、ひこうは種族じゃね?」というツッコミがあるかもしれませんが、毒というのは現実でも性質なので、ディスイズポイズンって決まった物質があるわけではないです。ひこうも、当該ポケモンが必ずしも鳥類とかいうわけではないので、性質で括りました。

 

さて、ここで引き算をしましょう。

18-17=1

 

何か忘れてますね、そうです、ノーマルです。

 

自分がポケモンのタイプ分類学者だと仮定すると、まずは新種のポケモンを発見して、そこから「こいつ何タイプなんやろなぁ?」とタイプ決めをすると思うんですよ。

 

そして、そのポケモンを上記3分類で考えて、どれにも当てはまらない(どれも持ってない、備わってない)ポケモンを、まずノーマルタイプと分類すると思うんです。

 

したがって、全18種類を分類すると、

物質系(8)、種族系(4)、性質系(5)、ノーマル(1)

 

 

さてさて、ここでまたツッコミがあります。

「ノーマル・みず」とか「ノーマル・ほのお」とか「ノーマル・フェアリー」とか

「ノーマル・ひこう」あるじゃない?これどういうこと?

 

 

 

皆さん、落ち着いてください。まず手元の武器を床に置いてください。そう騒がないで。

 

 

自分が学者だとしましょう(2回目)。一旦は当該ポケモン、例えばビーダルですね、

ビーダルを「ノーマル」と区別します。

 

ところが、その後に気づくわけです。

 

ビーダルちゃん、水を無限に生み出してないか?」

って感じです。後でみずタイプって分かっちゃった系ですね。

 

 

 

だって、プリンとかもそうでしょ。ノーマルだったのが第6世代からフェアリー追加されたし、後で分かったんだよ後で。

 

キリンリキも、一旦ノーマルタイプって決めたんだけど、後になってなんか超能力使ってんなぁって気づいてから、エスパータイプ追加したんだよ。

 

ポッポはちょっと苦しいけど、ノーマルタイプって括ってから、飛べるし飛行タイプ追加したんでしょ(暴論)

 

 

 

ノーマル・ドラゴンのジジーロンとモトトカゲ、とか

ノーマル・ゴーストのヒスイゾロアークとかは、ちょっと気付くの遅いって思うけどな。

 

 

まぁあと共通項として、ノーマルタイプは必ず「動物」ですね。

哺乳類か鳥類、かと思いきや上記の通り爬虫類もいやがるんだよな。

 

 

まぁ皆タマゴから生まれるから、ポケモンの世界で現実世界的な分類意味あるのかって話ですが。

 

 

 

でも思うんですよ、ノーマル・虫って今後絶対出ないのではと。

 

 

以上です。

やっぱり資格取るためだけの知識を得るのは、脳が拒絶する

タイトルの通り。

先日統計検定2級を合格して、勢いでG検定のテキストや問題集を買ったんですけどね。

 

失敗したなこれって感じっすわ。

知っといて損はないってレベルの内容、でも大半がコレ覚えておいてどうすんの

って内容なんですよね。細かい人の名前とか年号とか造語とか、完全に歴史の授業の時に感じたアレ。アレですわ。

 

目的意識大事ですね、まだFP3級の方が生活に役立つから勉強しがいありそう。

 

優先順位変えます、G検定→FP3級→TOEICという予定でしたが、

まんま逆に、TOEIC→FP3級→G検定にしますね。

 

G検定のテキストとか、1年経つと使い物にならなさそうで怖いんですよね。

情報が日々アップデートされてるんで。こういう系のは。

 

FP3級は7月に申し込んで9月試験なので、丸2ヶ月詰め込み期間有。

それまでの間は英語勉強としますか。

 

 

そろそろ脳の記憶劣化に目を逸らせられないかもしれん。

良い事が起きたら過去の悪い事の存在意義を感じることができる、というライフハック

風邪ひいたようなひいてないような体調です。多分気のせいです。

 

 

本日は土曜日、にも拘らず雨の中使ったことのない路線を利用してとある場所に向かいました。

パソコン教室、なのですが別にパソコン関連のお勉強をしに行ったわけではありません。

 

「統計検定2級」なるものを受けてきました。

結果から申し上げると、合格しました。ギリです。

 

 

 

統計検定、とは

一般社団法人日本統計学会が認定し、一般財団法人統計質保証推進協会が実施する、統計学に関する知識や活用力を評価する検定試験総務省文部科学省厚生労働省内閣府後援。

(wikipedia参照)

 

民間資格ではあるものの、昨今はデータサイエンティストの需要が高まり、あらゆる問題にデータ分析・解析を求められているため、今後とも受験者数は増えていくんじゃないですかね。

ちなみに2級は、「大学基礎統計学の知識と問題解決力」が求められます。

一応、記述式の無いマーク式のみのレベルでは最高ランクのものです。

(準一級から記述有)

 

 

当方、大学では数学系の科目は解析学線形代数、数学物理演習程度しかやっていなかったので、統計学は正直未履修でした。

 

なので、QC検定3級は持ってましたので、平均値と中央値の違いとか、分散と標準偏差の出し方とか3σの意味とかは知っていましたが、

ベイズの定理」とか「ラスパイレス指数」とか「ジニ係数」とか「区間推定」とか「仮説検定」とか「t分布」とか「t値、p値、F値」とか「回帰分析」とか「95%信頼区間」とか、何の問題ですか?といったスタートラインでした。

 

会社でアカウントを持っていたUdemyの統計検定2級講座を冬頃からボチボチ履修しまして、春先からは問題集も購入して何となく勉強していましたが、

本格的に受検してみようと思い立ったのは4月なんですよね。つい先月。

 

丁度骨折してやることねぇな、と燻ぶっていた中で、ついカッとなって申し込んじゃいました。

 

 

CBT形式、つまり指定の場所でパソコン使って問題を解く形式で受けました。

なお、本形式での受検戦績は1勝1敗、ITパスポートは取得できセキュリティマネジメント試験を落とした過去があります。

 

 

 

元々計算系は難なく勉強してこれたので、統計検定との相性は良かったのですが、

使用する式とか数学的思考方法が多くて複雑なので、文章を読み取ってどの式を利用すべきかという思考力(というか読解力)を求められたような印象です。

 

 

 

実際、本番では緊張こそあまりしませんでしたが、文章量や表の数字情報が多く、

使用する情報の取捨選択や利用する公式の思い出しに想像以上に時間がかかりましたね。

 

90分1本勝負の中、時間ギリギリで5問ほど山勘で解答を埋めました。

 

 

 

というか、これは愚痴ですが問題集の傾向とCBT試験の内容が結構違う・・・

 

知らない単語もあるし、多分勉強していない公式とかも使う場面ありましたよ。

一部は思いつきのゴリ押し方法で計算して、無理くり数値を求めたやつが何問かありましたし。

 

電卓の押し間違いとか地味にストレスでしたね。これは自分のミス。

 

結果、繰り返しですが66/100で60点以上クリアしたため、無事合格。

当然運もありましたが、運で受かるか否かという所まで実力を底上げできていたということで、素直に自分を誉めたいと思います。

 

 

 

 

タイトルにもありますが、こういう良い事が起きた場合に、過去の悪い事を運命的にとらえて「アレがあったから今回こうなったんだな、よしよし」という思考って、たまにやりませんか?

 

都合がいい考えなんですけど、今日まさにこんな感じ、前回書きなぐった不幸事を今回の合格に必要な犠牲ととらえることで、傷を癒そうと思います。

 

 

 

 

本当は、全部まるっと良い方向に転ぶのが一番いいんだけどね。

これって、現実だからさ。

 

 

以上です。

時が止まらない以上、僕達は前に進むしかない

どうも、お久しぶりです。

 

4月なんてありませんでしたね、実に2ヶ月ぶりでしょうか。私です。

 

 

 

この約2ヶ月間、色んなことがありまして、まぁ主に以下2つです。

 

・右膝膝蓋骨(所謂「膝の皿」)骨折

・人間関係のトラブル

 

 

まずは骨折から話しましょうか。

 

4/1、23年度が始まった直後の0時30分頃、私は会社の同僚方と二次会を後にしていました。

 

よくある、外階段を降りる形になっていたので、手摺を持ちながら降りていたわけですが、もうええやろって感じで手摺を離したんですね。

 

残り5段ほど、余裕に降りていこうかと思った矢先、

 

視界が90°前方向に、そして身体は地面に吸い寄せられ・・・

 

見事に地球に向かってニードロップをきめてしまいました。

 

 

両手はついたんですが、約1mからの落下ですからね、右膝に全力で力のベクトルが

向かっておりました。

 

そして垂直抗力が膝の皿を直撃し、亀裂を作ったというわけです。

 

余裕でタクシーで帰れるかと思ったら、自宅近くで降りて悟りました。

これは無理や、と。膝を曲げるのも伸ばすのも激痛。

 

 

人生初の骨折、救急車連絡、搬送、入院。

 

 

幸い、骨折は縦割れということで手術は不要、固定も不要で3日間のみ入院ですみました。

 

 

ただ流石に出勤はできず、今週のGW明けまで、実に1ヶ月間の長期テレワークを

余儀なくされました。

(ぶっちゃけ、これは嬉しかったよ)

 

現在は普通に歩行も階段昇降もできますが、派手に屈伸運動したり走ったりはできません。骨が完全に繋がるのは来月頃のようです。

 

しっかし骨折は余計な味付けでしたね。

医療保険の給付金じゃ治療費は間に合ってないし、仕事も正直進捗危ないし、

何より事故当日土曜だったんですが、普通に大事な約束があったわけですよ。

 

当然キャンセルなわけで、これが2つ目のトラブルに繋がります。

 

 

人間トラブル、っつうか、破局

 

 

 

普通に奪い取られちゃったよ。ハハッ。

 

 

まぁ嫌な予感はしてましたよね、退院したとはいえ自宅セルフ軟禁だっつうのに、

一回も家来ないし。

 

ビデオ通話とか何度かしてたけども、なんか嚙み合わない時があったし。

 

 

 

いやなんか、普通に人によっては泣くよね、これ。

 

 

 

でもまぁ、泣きませんね私は。

 

 

 

こういう時、結構周囲の人って休めとか気分転換しろとかおっしゃってくださるんですけどね。

 

思いませんか?失敗や挫折とかした後、要は自分の思い通りにことが運ばなかった後に、のんべんだらりと心落ち着かせて休めますかね?

 

無理無理、休めねえよ。

 

モヤモヤした状態で床についても、眠れるわけないですからね。

こうなったらとことん考え込んだり、何かに打ち込んでる方がまだマシですよ。

 

 

なんせ、人の時間は有限ですからね。極端な話、

「あと1時間で寿命だけど、5分くらい休憩する?」って言われてるようなもん。

 

時は止まらないんです。止まらないなら前に進むしかないんです。

 

前に進んでる時が一番安らいでる気がする。

とにかく、過ぎたことは忘れられもしませんが、まずは目の前の目標に向かいます。

明後日土曜に統計検定2級の試験があります。

これに合格して、2023年負け越しのこの状況を打破しようと思います。

 

来月下旬に賞与もあるし。

 

 

人生は幸福の追求だ。

 

 

WBC熱狂ムードに陰でウンザリしている人の気持ちも分かるがここが盛り上がってるからいいじゃない

今月も2本だけ書いて終わっちゃうのか、な?

 

 

さて、WBCもいよいよ残すところ準決勝、決勝のみとなりました。

日本はメキシコと対戦し、勝てば決勝にアメリカとキューバの勝った方と

優勝をかけて争うこととなります。

決勝だけはどうしても出勤日なのでリアルタイムで見れませんが、可能な限り

スマホをチラ見して速報を確認したい所存。

 

 

 

 

そして、本題になりますが、Twitterでもチラホラと見受けられる方々について

敢えて言及したいかと思います。

 

それは、WBCで日本戦が中継されている最中に、露骨にTLから姿を消しているアカウント、そしていつも通りの野球とは微塵も関係の無いツイートを投稿しているアカウントについてです。

 

露骨にTLから姿を消しているアカウントについては、野球観戦に集中して後で感想を呟いている人は除きます。徹頭徹尾野球から離れている人達のことですね。

 

 

 

彼ら彼女らのことを、こうもわざとらしく取り上げる人もそうそうないでしょう。

なぜならご親切にも、「自分WBCとか、野球とか興味無いんで」等と露骨に公表しているわけでもなく、さりげなく熱狂している場からフェードアウトしたり話題から避けようしてくれているわけなので。

 

 

だけども、だけども、私は性格の悪い人間なので、取り上げちゃいます。

 

 

きっとワールドカップの時も同じ経験をした人だっていたでしょう。

というか、野球もサッカーも興味が無い人にとっては、この約半年間はしんどい思いをしてきたのではないのでしょうか?

 

仮に興味が有ったとして、五輪のように「国民一丸となって何かを応援するムード」そのものを毛嫌いする人達だっています。気持ちは分からんでもないです。

 

そうです、気持ちは分かるんですよ。

私だって、例えばフェンシングとか、アーチェリーとか、それこそ陸上競技とかには興味はないので、これで日本中盛り上がったりTwitterで毎日毎日この話題をされると、正直うんざりしますよ。

 

 

ただ、こればかりはマジョリティに与するのが吉と思っています。

偶々自分が野球やサッカーに対してそれなりに知識があって、野球なんて好きなもんですから、これらが世界的にも市民権の高い競技であるが故に、これほどまでに楽しめているという事実があります。

 

 

興味のあるものは1つでも多い方がいい、ただしミーハー呼ばわりされるのも癪なので(ミーハーでも構わない人もチラホラいますが)、個々の活躍する人物とか歴史とか、興味があるものはとことん調べる質なのよワタシ(大蛇丸リスペクト)

 

 

 

 

まぁWBCで色々とストレスを溜め込んでいる方々には、もう少しの辛抱ということであと少しだけ我慢していただければ、と思います。

 

 

 

 

似たような話だけど、クリスマスとかハロウィンとかでテンションブチ上げている集団内の、一部の陽キャが自分達以外の存在に対して「なんでお前らも盛り上がらないんだYo!」とか言ってくるの、控えめに言ってくたばれって思いますね。

 

 

以上です。

「自分が3月と4月を心底嫌いな理由」を淡々と述べる記事

はい、2月はたったの2本しか記事を出せておりませんでしたね。

とんでもないクソザコナメクジですね。

 

さて、早速しょうもないお題の本題に移りますよ。

 

 

皆さんにも、一年の中で好きな季節、嫌いな季節があるのと同様に、

好きな月と嫌いな月があるのではないかと思います。

 

無いなら無いでいいんですが。

 

 

 

 

私にとって好きな月は「8月」と「9月」ですね。

暑いっちゃ暑いんですが、軽装でいられる長期休暇(お盆)のある8月と、誕生月かつ残暑も抑えられて快適な日常を過ごせる9月が溜まらなく好きですね。

 

 

 

そして、嫌いな月がタイトルにもある「3月」と「4月」です。

花粉症ってのもありますが、一番の理由はそこじゃないんですよ。

 

 

 

単純に「忙しない」んです。

 

 

 

この時期といえば、卒業とか入学進学とか就職とか、異動とか、

とにかく人が目まぐるしく動き回る時期ですよね。年度も変わるし。

 

そんな人がバタバタバタバタ動き回って世間がザワザワしている空気感も嫌ですし、

自分がその当事者であった時は、本当にストレスでしたね。

 

引っ越しも面倒、人間関係の再構築も面倒、環境がガラッと変わって面倒、

生活習慣が変わって面倒、何も楽になりゃしないですよ。

 

確か、この時期高確率で風邪ひいてた気がする。

 

 

 

多分、自分と同じ意見というのはいなくはないと思いますが、まぁ少数派でしょうね。

 

変化に対してポジティブな気持ちになれるのは、いつになるんだろうか。

 

 

 

以上です。