komekome31’s diary

32歳一般メーカー会社員男性による呟きのハッピーセットです。

なぜやると決めた英語の勉強を年始から殆どできていないクソザコナメクジなのか考察する

はい、タイトルの通りです。

 

本日は1/24(火)、稀にみる大寒波ということで瀬戸内海気候の地でも大雪が降り注いでおります。

当然ながら山陽本線は動けるはずもなく、本日と明日はテレワークを余儀なくされるという状況です。

 

さて、テレワークということは余暇を比較的満喫できる、自由時間を多く確保できるはずなのですが、ジムに行った以外はダラダラしてましたね。

そもそも、繰り返しですが1/24と新年開始から既に3週間を超えており、既に2023年の6%を消費しております。

 

なのに、なぜ、英語に手を付けていない。

 

もうこれはラチがあかないので、自身を俯瞰して原因を考察してみようと思います。

以下に羅列します。

 

1.期限や外部(他者、勤め先)からの制約・圧力が無いから

2.英語というだけで難易度を高く見積もっているから(実際に得意科目でもない)

3.一昨年英語漬けの期間があったものの、大して経験値として積み上がっている気がしないから

4.過去7年間でいくつか資格を取り切った上に、直近の資格試験落ちたため、モチベーションが上がらないし維持できていないから。

 

以上、4つといったところでしょうか。

正直、「忙しい」とか「興味が湧かない」とか「時間が惜しい」ということはないですね。やるべきだな、という感情は心底湧き上がってますので。

 

1は仕方ないですね。ただ会社としても英語力の高い人材は重宝するでしょうし、キャリアの幅はやはり広がりますので、いっそ会社から急かされているんだと妄想するくらいが丁度いいのかもしれませんね。

 

2も長続きしない原因として大きいですね。リスニングがとにかく衰えました、何言ってんだコイツらって状態ですよ。こんな早口で普通会話しないだろ、TOEICリスニングってまあまあ仕事絡みの会話してるんだから、もっと重要な所はゆっくりはっきり相手に伝えろよ、とツッコミたくなります。

まぁ、向こうからするとそこまで早口じゃないんでしょうけど。

これの方は、無理くり勉強の波に乗れば解決しそうですけどね。

 

3と4は近い原因かもしれませんね。とにかく、勉強って勢いが大事で、心のどこかで自身が勉強に没頭するための「波の流れ」を欲しているんですよ。

没頭していた一昨年、2021年上期頃に書き溜めた単語帳とかあるんですけど、なんか頼りないんですよね。文法問題集とか、「俺はもうこの問題解けるぜ」ってチェックマークがほぼ全てにされてるんですけど、解けないぜ今の俺。

 

語学学習は資格や受験勉強と少し違って、習慣付けないとダメですね。

資格勉強なんて合格して免状貰ってしまえば、業務に直接関係することを除けば頭からスポポポポーンと抜けても問題ないですからね。

 

せめて直近の試験で合格できていれば、少しは勉強への動機付けになった気がするのに。

 

 

散々考察してみましたが、結局やるしかない、しかないのでは?

 

 

 

はぁ・・・

 

 

 

 

頑張ってみます。